
3月29日~4月1日の4日間
ニューヨークの国連国際学校(ユニス)の
中学生を受け入れました。
わが家に受け入れが決まったのは
フランス人の父とアメリカ人の母を持つ
Sarah(サラ)という13歳の女の子。
透き通るような肌と、ブルーの瞳が印象的でした。
きっかけは「広報かけがわ」の募集記事でした。
ホストファミリーになるのは初めての経験で、
不安ももちろんありましたが
将来、留学をしてみたいという娘にも
良い刺激になるかと思って応募しました。
ユニスで日本語の授業を選択しているサラは
日常生活に必要な
最低限の日本語を理解出来ました。
おかげで、英語があまり話せない私とも
思ったよりコミュニケーションをとることができました。
それでも
日本の食事は口に合うかな?
無理をしていないかな?
よく眠れたのかな?
困ったことはないかな?
いろいろ気を遣うこともあり
決して疲れなかったとは言えませんが、
今朝、お別れをするときには
別れが辛くて涙が止まりませんでした・・・。
言葉や文化の違いを肌で感じ
短い時間でしたが、内容の濃い日々でした。
Sarah!
わが家に来てくれてありがとう!
またいつか、絶対会おうね!
michiyoさん こんばんは^^
お疲れ様でした。
ステキな経験ができたんですね^^
Rちゃんの留学も楽しみですね♪
Rちゃんではない方です。
michiyoさんのおうちにステイされた方はラッキー
だったのでは?
人に親切にする人はその予備軍っていつも思います。
今度は親切にされるのですよ。
きっとRちゃんもサラちゃんのような思いをするのでしょうね。
>ももママさん
こんにちは~^^
久々の更新、楽しく拝見しました♪
3泊4日だけだから、別れも辛くはないだろう・・・
な~んて言っていた私ですが
ホストの中で私だけが涙々でした(;-;)
本当にいいお嬢さんだったのよ。
Rにも海外で、いろんな経験をしてもらいたいものです♪
>Rさん
サラがラッキーだったかどうかは分かりませんが
私たちは彼女に出会えてラッキーでした。
とても礼儀正しいお嬢さんで、本当に感心しました。
うちのRちゃんは、よそであんなにイイ子にできるかしら・・・??
そのRちゃんは、将来キャビンアテンダントになって
チェントコーゼでお洋服を買いたいんだそうです(笑)
先日そちらへ連れて行った時に、
「カッコイイお店~」「カッコイイ女になりたい~」と
かなり喜んでいました!
また週末、一緒に伺いますね♪
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